Cuppa Academyとは?

Cuppa Academyの物語は、日本、そしてコーヒーに恋した一人のオーストラリア人、セレステ・コラボスのもとで幕を開けました。セレステは、日本で、暮らし、学び、そして、弁護士として勤務した経歴を誇ります。日本の地に降り立つたびに、彼女の頭に浮かぶのは、この国でのコーヒーシーンに秘められた、大きな可能性。加えて、最近になり、メルボルンを訪れる日本の友人が、そこでのスペシャルティコーヒー文化を一つの目的としていることも知りました。

セレステの同僚の一人が、メルボルン流コーヒーのつくり方を学ぼうと、バリスタコースに参加。その人物は、日本に戻ると、東京にあるオフィスで同僚とコーヒーの魅力を分かち合うために、エスプレッソバーを始めたのです。セレステは思わず、このメルボルンコーヒーに対する情熱に、心を動かされました。後日、別の日本の友人と共に、彼女は、メルボルンでのカンファレンス(日豪若手対話) に参加したのですが、その時、その友人の片手にあったのは、地元の隠れ家的カフェから購入した一杯のコーヒー。外国の地でのカンファレンスに、朝早くから参加するという、そんな忙しい時に、スペシャルティコーヒーをわざわざ選ぶとは…。そんな思いで、セレステは感銘を受けました。その後のカンファレンスには集中することができませんでした。目線が常に追うのは、友人の手に握られたコーヒーカップ。頭を駆け巡るのは、メルボルンコーヒーに対して高まりを見せる、日本人の関心。

セレステは、思い立ち、メルボルンのカフェ文化を日本の人々に届けるために、日本人のニーズに沿ったビジネスを開始することに。まずは、115人の日本人にインタビューを実施し、コーヒーとの関わり合いの中に何を求めるのかを調査。

早速、メルボルンを拠点に活動する、業界最高峰の人物、石渡俊行と下山修正とに接触。

下山は、メルボルンに5年間在住しており、ブライトン郊外でカフェ Superrandomをプロヂュース。ここを訪れる客から絶大な人気を誇り、同時にメルボルンコーヒーシーンでの、高い名声も注目に値します。彼は、自身のカフェで、日本人バリスタの教育に力を入れ、加えて、ワーキングホリデー向けのプログラムPlus Nobuバリスタコースを運営することで、日本—オーストラリア間の、コーヒー業界の橋渡しをしてきた人物でもあります。彼の元で学ぶことで、何十人という日本人が、オーストラリアのカフェで、素晴らしい職を手にすることができました。下山修正は、メルボルンを代表する、バリスタ指導者の一人であり、2012年、2016年のラテアート世界選手権の優勝者でもあります!セレステが最初に、彼のコーヒーを堪能した際には、そのコーヒーには、抱っこ紐の中におさまった、彼女の赤ん坊のアートが施されていました。そのとき、彼女は目の前にいる天才の存在をまざまざと見せつけられたのでした。彼は、現在、クリエイティブディレクターとして、 Cuppa Academyにてコーヒーに関するアドバイスを提供しています。

石渡俊行は、メルボルンに拠点を置く、もう一人の逸材であり、この地での在住歴は11年にもなります。メルボルンスペシャルティコーヒーのロースタリー(焙煎所)、カフェ、小売店であるMarket LaneでHead Roaster(焙煎最高責任者)並びにHead of Quality Control(品質管理主任)を務め、毎年、ブラジルに出張し、最高のコーヒー豆選定と、生産者との深い関係構築に余念がありません。彼は、フィルターコーヒーを淹れ、英語と日本語の両言語で焙煎コースを提供し、焙煎の仕方に関わる全ての意思決定を行なっています。この天才による、旨味溢れるコーヒーを堪能したとき、セレステは衝撃を受けました。“収穫からマグカップ”まで、全ての工程に愛が。豆を選び、焙煎し、淹れて…楽しむ。これを真の意味で嗜むことでのきる人は、なかなかいないでしょう。石渡俊行は、ガイド主任でもあり、Cuppa Academy主催のウォーキングツアーの多くを、他のバリスタたちの協力のもとで、率いています。

 両者の、スペシャルティコーヒーに対する、そして、日本とオーストラリアの友好関係に向けられた情熱が調和し、Cuppa Academyが誕生したのです。

今後は、バリスタトレーニングの開催や、日本市場への輸出を視野に入れて活動を進めてまいります。

私たちのこれまでの歩みについては、日豪プレスの記事GO豪メルボルンGood Coffeeの記事からどうぞ。

事業の提携や協力、またはメディア関係のお問い合わせはenquiries@cuppaacademy.com.au  までご連絡ください。みなさまからのお問い合わせを、心よりお待ちしております。

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